言霊学においての三種の神器の定義が

分類1-11
質問言霊学においての三種の神器の定義が見つからず古事記での天沼矛(線)から落ちた雫(点)によって国(面)が生まれるという事と同じで宜しいのでしょうか?剣の意味は線・1次元勾玉の意味は点・零次元という事で宜しいのでしょうか?鏡は五十音という事は形になった言葉を意味するという事で宜しいでしょうか?という事は剣は波動?勾玉は粒子?ここの意味が良く分からなかったので教えて頂ければと思います。宜しくお願い致します。
回答言霊学では以下のように考えます。 「剣」で「空」を切るとそこから玉に分解されます。その玉が「勾玉」です。 それを規則的に配置すると五十音の「鏡」になります。 「次元」はあとから付けた考え方ですので、まずはこの基本に立ち返るとよいでしょう。
回答講師小野寺潤