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はふりめく
~ 一日一話 ~
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其の九(241〜270話)
「はふりめく」
其の九
(241〜270話)
2017年10月23日
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2017年11月23日
【目次】
0241話:2017年10月23日
◇あらためて古神道を学ぶ
◇受講者のベースがあがった
◇祓いや、鎮魂や、言霊が広がっていく
◇我々はそれぞれの五行の神と一体となると
◇四魂は言葉によって生まれ、帰っていく
◇意識の元に帰る
◇日本人に伝えていく
◇元々あった社会をもう一度確認することが革命ということの本来の意味
◇源に立ち返る
0242話:2017年10月24日
◇最小単位の世界
◇一番最初に出た神様が最小単位
◇時代時代の最小単位がある
◇五行、五大、風というものの先にあるものが識
◇内容を技術として捉えて提供していく
0243話:2017年10月25日
◇体を整える大切さ
◇自然・神様と折り合いをつける
◇宗教の問題点は救済行為
◇未来・過去を超えて今に一番良い状態を持ってくる
◇中今の哲学、過去未来の法
◇次元を畳む、包む、結ぶ
◇古神道改革
0244話:2017年10月26日
◇今回のロゴフェスのテーマは、なぜ「竜宮乙姫」?
◇子供達に物語を語り継ぎ残す為のストーリー
◇理想的な世界を実現する言霊
◇言霊は無限に出現する
◇知識や製品をお渡しして、楽しくその効果を使っていただく
◇言葉が作り出すものが一番価値のあること
0245話:2017年10月27日
◇アコースティックベッド改良型「体が一気に軽くなった」
◇事業ということ
◇網羅することの大切さ
◇宣言することで、魂の病を回避する
0246話:2017年10月30日
◇祓い。自己の中から発生させて、元つ御座に送っていく技
◇問いたいことを意識しながら10回あげて※、終わった時にそれを聞く
0247話:2017年10月31日
◇「助かったわ、ありがとう」
◇視座の転換
◇美しさは生き方から表れる
◇「自分が立つ」とブレない
◇自分を上から見る
0248話:2017年11月01日
◇一番最初に日本に出てきた飛騨を鎮魂。飛騨日本源郷ツアー
◇京都に1000年以上皇居に天皇陛下がいらっしゃった都
◇原型に戻すことをしている
0249話:2017年11月02日
◇扇の笏の奥義
◇脳の癖を修正する
0250話:2017年11月06日
◇色々な動物、植物、微生物のお陰で、今の人間がある
◇人間のやるべきこと、それを自在にやる
◇人間の転生・煩悩を分析し、開放していく
◇アジアの悩みの種をも解決していくものでありたい
0251話:2017年11月07日
◇客観的な時間と主観的な時間
◇時間にあまりとらわれないインド・日本
◇思考と概念がようやく向かい合う時が来た
◇情緒も数学であり、数学も情緒である
◇各次元のメビウスの統合は、主客の合一
◇煩悩が変わる。カルマではなく新しい命を充実させる
◇メッシュが細かい多神教が、1万5千もの日本文明に
0252話:2017年11月08日
◇生前供養と葬り方
◇変革が起る時に生まれる支配
◇形骸化した王政復古を真の王政復古へと考え直す時
0253話:2017年11月08日
◇今生で輪廻転生を終わらせる学び
◇人間の情緒から自由になれる道
◇悪霊を神の位置まで高める=二項対立を超えていく
◇みんなに使いいやすいような形で残していく
0254話:2017年11月08日
◇一人ひとりの五十音の鈴の響き
◇亡くなった時の「たましい」について
◇生前から出来るシステム学習
0255話:2017年11月08日
◇平安清明、古神道のもう一つの実践哲学の核
◇親父が亡くなった時のこと
◇有性生殖の一番の弱点を超える
0256話:2017年11月09日
◇七種入門は遠津御祖神が中心
◇柏手について
◇榊について
◇産霊幸倍神
◇十種・九種・八種について
◇六種について
◇白川というのは全ての修行の最後にする修行
0257話:2017年11月09日
◇八百万の神を迎える
◇神道はシステマティックにできている
◇五種は五つの階層と五つの位相を拍手であらわす
0258話:2017年11月12日
◇「たま」の話。白川学を前提とした宗教学的立場を踏まえて
◇手向ける
◇生きているということは同時に死んでいる
◇伝えていく・・・
◇支配の中で、感じる言い知れぬ不安
◇輪廻を繰り返す理由
0259話:2017年11月12日
◇「たま」の重さ
◇時空間を超える粒子を考えなければいけない時が迫っている
◇「たま」は光を超える粒子
◇「元つ御座に上りましませ」
◇「誠」「真」を持っていく
◇満たされても餓鬼。どのようにしたらそれを超えられるか、今問われている
0260話:2017年11月12日
◇見える神を通じて、見えない神をまた祀る
◇各神拝作法について
◇古神道に帰る。その白川学館大学を目指してた本来の学び
◇馬庭念流(まにわねんりゅう)
0261話:2017年11月13日
◇遠津御祖神と一体となるプロセスを体感した
◇白川の役割と歴史
◇宗教と科学の両方を結ぶ
◇”結び手の役”
0262話:2017年11月14日
◇願いをかなえるお清めCDブック
◇結びのエネルギーとは?
◇一方に向かって広がっていくのが創造
◇十種の神寶
◇お清め三科
◇羽化登仙 清める先に達成する内容がある
◇魂とは何か、霊とは何か。ということを知らないといけない
◇「たまげる」ような言い草を
◇力を入れる、入れないという両建ての形ではなく動かす
0263話:2017年11月15日
◇お祓いをどうあげたらよいのか
◇自然と一番交流をしやすい言語が日本語
◇自然に戻る方法がお祓い
◇自在に五行を迎える
◇手当について
0264話:2017年11月16日
◇階層の上り下りを自在に。その階層の範囲の中で生きることをすればいい
◇一日の苦労は一日で足れり
◇個と公の階層は別。階層の苦労はその階層に置いてくる。
◇それぞれの階層で処理をする。そこに絶望はいらない。
◇自らの依頼心をしっかりと確認すると、感謝の想いで伝えられる
0265話:2017年11月17日
◇第5種の柏手
●Mさん
◇ゆっくりのお祓いは大地と共鳴しやすい
◇とらわれることが因縁
◇輪廻転生の一つの正体
◇瞬間に起こっている生と死。その限界を超えていく
◇生きることをより良くできるデジタル化
0266話:2017年11月20日
◇感情も細かい階層になっている
◇感情も網羅をした上で分類が可能になる
◇情動と輪廻転生。そこから自由になる
◇嫌いに見える感情も悪く感じる感情も、すべてを書き出す
◇今の感情をしっかりと言葉で書いてみる=客観視=半分くらいは解決
◇二項それぞれにいる自分+それを分けた側の自分=自分の存在
◇網羅→分類→体系化→網羅→分類→単語化(一単語、一意味)
◇白川祝水(はふりみず)
0267話:2017年11月21日
◇電子神殿という概念を広げる
◇まずは母音(=自然)と一体になることを目指す
◇言語をコミュニケーションとして使い、手段の道具として使った一つの進化
◇「概念」が先にある
◇神殿という概念
0268話:2017年11月22日
◇玉串奉奠(たまぐしほうてん)
◇白川を受け継ぎ、後世に残す
◇意志を共有できる場
◇出雲はインドから来た
◇本当の意味での王政復古とは何か?
0269話:2017年11月23日
◇出雲族4000年の歴史
◇日瑠売石・祝水・ロゴスファーム
◇「嘗め」
◇皆でともに食事できる社会が平和な社会のベース
0270話:2017年11月23日
◇出雲族のつらい思いを鎮魂していくことが今始まった
◇諏訪の神々
◇情報は覇道の極み
◇戴冠式
◇白川の技と陰陽師
◇神と人のコミュニケーションプラットフォーム作りに貢献する人を養成
◇誰にでも提供できるような技術にしていく