大祓には「大海原」という言葉が

分類2-5
質問大祓には「大海原」という言葉が2回出てきますが、ボーカロイドでは1回目は「おおうなばら」、2回目は「おおうなはら」と濁音の「ば」と清音の「は」が使い分けられているようです。これは何か理由があってのことでしょうか? なお、テキスト『白川伯王家神拝作法の実践(入門編)』では、いずれの「大海原」も「おおうなはら」と清音の「は」でルビが振られています。
回答テキスト通り、どちらも「おおうなはら」が正しいです。
回答講師事務局

大祓の「畜物倒し蟲物せる罪」の

分類1-5
質問大祓の「畜物倒し蟲物せる罪」の部分についてです。テキスト『白川伯王家神拝作法の実践(入門編)』では「けものたおし」とルビが振られているのに対し、ボーカロイドでは「けものをたおし」と「畜物」と「倒し」の間に助詞の「を」が挿入されているように聞こえます。どちらで唱えるべきでしょうか?
回答「けものたおし」の通り、「を」を入れない形が正しいです。
回答講師事務局

ボーカロイドでは、身禊祓の3回

分類2-5
質問ボーカロイドでは、身禊祓の3回目の終わりの「申す」は「もーすー」と聞こえるのに対し、大祓の終わりでは「もーおすー」と「もー」と「すー」の間に短音の「お」があるように聞こえます。この程度のばらつきは許容範囲内かとも思うのですが、厳密にはボーカロイドの通り、身禊祓と大祓とで読み分けるべきなのでしょうか?
回答厳密には身禊祓・大祓でも、「もーおすー」と「もー」と「すー」の間に短音の「お」があります。
回答講師事務局

旅行中もお祓い作法をしようと思

分類2-5
質問旅行中もお祓い作法をしようと思いますがその場合は、ホテルなど自分のいる部屋を火打ち石で祓ってから、神様がいらっしゃると仮定した方向に向かって行えばいいでしょうか?
回答外出先でお祓い作法をなさる時には魔が入りやすいので、しっかりと結界を張ることが肝要です。 手順はテキストどおりに火打ち作法(自祓い・空間)から始めてください。 特に方位の規定はございませんので、ご自身のお気持ちで正面と決めた方向を基準としてお作法をなさってください。
回答講師斉藤亘弘

産霊幸倍神は、人が生きている

分類1-6
質問 産霊幸倍神は、人が生きている間、常に一瞬も怠ることなくその働きを意識的に維持している、意識体でしょうか?
回答無数にある自己の意識体を鎮め統合しながらも活性化していくという循環の働きがあります。その働きは、宇宙創造の意志が自らにあるからこそ常に発動していくものです。 つまり、創造・維持・帰趨という本来の循環は、自分自身が自覚することで常に存在していることになります。 言い換えると、想念なども含まれる、自己の無数の拡散した意識体を鎮魂して統合することで、意識の最小単位であるところの本来の意志を自覚して、自らが宇宙を創造していくことが神の働きとも言えるでしょう。
回答講師斉藤亘弘

産霊幸倍神は、一人に一柱の神が

分類1-6
質問産霊幸倍神は、一人に一柱の神がいますでしょうか?もしくは、一柱の神の働きが、全ての人類、もしくは森羅万象の結びを取り仕切っているようなイメージでしょうか?
回答神の働きとは、取り仕切る、あるいは支配するというような一神教的な在り方ではないということ、そして一柱の神がいるという意味が人格神的な存在を表わすことではないということを確認させていただきます。その上で神の働きとは、中今という瞬間に自らの宇宙創造意志により自在に創造現実化していくことでもあり、それが産土幸倍神の働きでもあります。
回答講師斉藤亘弘

1泊を要する遠方で、来年の御祭

分類2-9
質問1泊を要する遠方で、来年の御祭りの日(春と秋の二回)、方角が良くない場合、行って良いものかどうか迷っています。先生には「方角の制限を(神と一体となって)超えて行くということもまた重要」と教えて頂き、私自身も制限を超えた方が断然自由だと思いますし、同感です。しかし、このように良くない方位に行くような用事ができた場合、冷静な判断として、行くのをやめるという選択もあると思います。「自由自在」を、時にどのように捉えたら良いか混乱することがあります。このような理由から、方位に関しては、どの程度、参考にした方が良いのか、未だ結論が出せずにいます。パワースポットと呼ばれているような場所、神社に行けば影響が抑えられるというのは本当でしょうか?影響を受けないための方法はありますでしょうか?磁場に関係することと思いますが、先生のご意見をお聞かせください。
回答自由意志をどうとらえるのか、それが分かれば、五次元、神の階層も見えてくるわけですが、そこは、すべてが完全に自由であるということなのです。この場合も、どの方角に行こうと自由であり、そのことによってどんな災いが起きようと自由であり、自在に対応できるということです。そして、この現実次元に生きている以上、方位や磁場、また、先祖や自分自身の肉体など、ありとあらゆる三次元、四次元的要素の影響を受けないということはできません。影響をどう受け止め(自由に受け止め)、どう自在にするのかなのです。その方法は、すべてを受け入れることから始まります。ここを乗り切ることができればすべてが自由自在になっていきます。その最短ルートが祓いでもあるのです。
回答講師七沢智樹

御祭神が天皇様の神社の宮司さん

分類2-9
質問御祭神が天皇様の神社の宮司さんとたまたま知り合うきっかけがあり、来年のお祭りの時に、お手伝いと祝詞を上げる役目をするよう誘っていただいています。その際、白川学館で学んでいます御作法を行って良いものでしょうか?
回答他の神社様で白川のお作法を・・・とのことですが、残念ながら現在の神社界で白川の教えは廃れており、迂闊に作法を行うと、反感を買ったりといろいろとあるようです。また、その神社の作法に従うというのが礼ですので、神社様に合わされるのが一番と思います。
回答講師