「身を清める火打作法」の次に続

分類2-3
質問「身を清める火打作法」の次に続きます、「結界作法」、「榊」、「三方」の清めの火打ちの際、動画では、二つ柏手を打って「火霊神、火明玉神、火結神」を念じることはされていないようでした。火の神を念じるのは、始めの「身を清める火打作法」の時のみで良いということになりますでしょうか?
回答「自祓い」・「空間の結界」・「榊や三方の神具」等などすべての存在対象への火打ち作法の時は、各々毎回必ず「ホヒノカミ、ホノアカルタマノカミ、ホムスビノカミ、どうぞお清めください。」と黙念してください。
回答講師斉藤亘弘

「身を清める火打作法」の最後に

分類2-3
質問「身を清める火打作法」の最後に、二つ柏手を打ちますが、それは、火の神への感謝を表していますでしょうか、終わりの合図でしょうか?
回答柏手も、神と人との境を表わし、神と人との結びを表わす「結界」作法となります。よって、火打ち作法における二拍手は「結界」でもあり、火の神の働きへの「感謝」でもあり、「けじめ」でもあります。
回答講師斉藤亘弘

第九種、第八種、第七種の、始め

分類2-5
質問第九種、第八種、第七種の、始めと終わりの一礼をする際と、火打ちの結界のためにそれぞれの場所で一礼をする際、両手はどのようにするのが良いでしょうか?重ねない方が良いでしょうか?重ねるとしたら、どちらを上にするのが望ましいでしょうか?
回答各神拝作法時の一礼、火打ち作法時の一礼は、いずれも右手を上にして左右の手を重ねるようにします。
回答講師斉藤亘弘

二項対立の統合に神を観るの中で

分類1-6
質問二項対立の統合に神を観るの中で、テキストに”反対方向の磁場がぶつかりあうことで生まれるゼロ磁場から発せられるイヤシロチのエネルギー”とありました。二項目対立にある両方のエネルギーとは、やはり同質?、同量のエネルギーを持ったもの同士がぶつかりあわないとゼロにならないということでしょうか?どのようなケースの二項対立を統合するにも、同等、同量、同質などのエネルギーをもつというバランス感覚が重要になってくる感じでしょうか?男女の産霊から子供が生まれることも、男女の関係がうまくいくにも、エネルギーのバランスが丁度良くなるような感覚が大事そうな氣もしたのですが、いかがでしょうか?
回答仰るとおりです。別の言葉では、「しっかり向き合う」ということでもあります。どんな人ともしっかり向き合うことで、その時の最適な形で、エネルギーの等価交換が行われてそのテーマの階層を超えることができます。とくに夫婦関係の場合は、常に男女という二項対立状態にあるわけですから、より学びが多いものです。また、これは自分自身の意識、心理の整理にも使えます。この現実次元は、無限に二項対立していますので、いくらでもワークできます。そうして、階層間を移動していくことで、宇宙の階層構造が見えてきます。
回答講師七沢智樹

江戸時代中期から白川家の学頭が

分類1-4
質問江戸時代中期から白川家の学頭が創設されたとのことで、おそらくこのときにはじめの白川学館が創設されたのだと思いますが、学頭となった方々は白川家に縁のあった方々なのでしょうか。また、江戸から明治期に白川学館で学んだ人々は、どのような身分の方々だったのでしょうか。やはり公家など宮中神事にかかわりの深い方々だったのでしょうか。
回答学頭は、白川の血縁ではありません。 白川家の血統ではないにしても、学頭が白川に関わる役職についていることを考えると、白川と何らかの関係があったと考えるのが妥当かもしれません。霊統で繋がっていたのかもしれません。 宮中神事に深い関わりがあったかどうかは詳しくはわかりませんが、平田篤胤や臼井雅胤、森雅胤といった方々は、学者や医者でありました。
回答講師櫻井慎也

今年、神仏習合の密教系のお寺と

分類2-9
質問今年、神仏習合の密教系のお寺とご縁ができ、神仏がお祀りされている前で祈願をしながらお経や祝詞を上げる108日間の修行を勧めて下さり、17日間頑張ってみましたが、私自身、祈願したいことが元々ありませんでしたので、おそらく108日やってみても何も変わらないだろうと思い、止めました。これをきっかけに、お寺の方が、お経や祝詞を褒めてくださり、その後、お寺のお祭り等に誘っていただけるようになりました。しかし、お寺で働かれているスタッフの方等も、ご住職の指導をそのまま受け入れており、押しつけがましくお説教っぽいところがある点、金額が高い点、二項対立の思想等が気になります。先祖供養を最も大切にしておられ、「言霊」の碑があり、最近、皇室とのご縁もできつつあるお寺です。どのような関りをしていくのが良いか、ご指導お願い致します。
回答上手く言えないのですが、私の内なる神と一体となれば、他者とどのように関係を築くのか、自ずと見えてきます。すべてにおいて、否定するわけでも肯定するわけでもなく、否定しないわけでもなく、肯定しないわけでもなく、すべてを自在な状態にして他者と接しながら、中今において、必要な情報をやり取りするのです。すべてに神が宿るという信念を持って。
回答講師七沢智樹

現在、真ん中に大きな榊、その左

分類2-8
質問現在、真ん中に大きな榊、その左右に、通常サイズの榊をお祀りしています。白川のように、右側を「全国の一之宮の神」をイメージし、左側を「遠津御祖神」、真ん中の榊へは、どのようなイメージをしたら宜しいでしょうか?
回答祝殿の祭壇においてのお榊のあり方は、中央が白川の五神、向って右側が全国一宮の神々、左側が白川家の遠津御祖神となります。 ご自宅で祭壇を設置する場合は、白川学館で提示させていただいておりますお供え方法(御霊箱、お榊一つ、祓串、三方)を基本としてください。
回答講師斉藤亘弘

結界の御柱は、地球の核から建て

分類2-3
質問結界の御柱は、地球の核から建てるイメージが宜しいでしょうか?それとも、部屋の床から立っているイメージが宜しいでしょうか?
回答結界はすべてゼロ・ポイントになることが基本となります。 その上で、祓いを行う部屋が宇宙にもなりますので、殊更なイメージは必要ございません。ただただ自然に素直な気持ちで行ってください。
回答講師斉藤亘弘