言霊学では日本語50音と神様と

分類1-11
質問言霊学では日本語50音と神様とが一音一音対応しておりますが、この対応がなぜそうなるのかわかりません。研究を重ねてこられての成果であって、神事のようなもので神様に対応する音を一音ずつおろしたという訳ではなさそうですが、どのように研究され理解されたのでしょうか?
回答これは、私どもの研究によるものではなく、「古事記に登場する神名が日本語五十音に対応している」という古い言霊学の教えを踏襲しています。(詳しくは『言霊百神』新装版をご覧ください。) 古事記には様々な神が登場しますが、それらは実は日本語五十音であり、一音一音は、神々の物語の順序で展開するというのが、言霊学の基礎となる教えです。神名はいわば暗号でもあるため、おっしゃるように神事は関係ありません。 逆に、一音一音の展開方式を科学的に証明できないか研究したところ、宇宙物理学や量子力学に当てはめると、整合しやすいということがわかっています。その成果は、7月から開講予定のロゴスタディーカレッジで学ぶことができますので、よろしければご検討ください。
回答講師小野寺潤

小笠原先生のおっしゃる「高天原

分類1-11
質問小笠原先生のおっしゃる「高天原=日本」「夜の食国=東洋」「海原=ヨーロッパ、アメリカ大陸」というのもなんだか日本だけを特別に見ているようで、違和感を感じてしまいました。
回答日本を特別に見ているというよりも、日本語を特別に見ています。その日本語がたまたま日本にあるので、そのような表現になっているのでしょう。私どもは、日本人が偉いとは思いませんが、日本語ほど完成された言語はないと考えています。
回答講師小野寺潤

「天津神」と「国津神」はどこか

分類1-10
質問「天津神」と「国津神」はどこから分かれるのでしょうか?たとえばスサノオ様はその6代下のオオクニヌシ様は?ひょっとしたら分けて考えること自体意味がないのでしょうか?
回答明確に境があります。古事記百番目の神、素盞鳴尊が境目です。
回答講師七沢智樹

門人になるために必要なこと、準

分類2-5
質問門人になるために必要なこと、準備すべきことがあれば教えてください。
回答入門講義のカリキュラムを全て修了し、門人手続を済ませば、事務手続上は門人になることは出来ます。門人になり祝殿講習(ご修行)に参加されるようでしたら、身禊祓詞は暗唱出来ていた方がいいかと思います。身禊祓詞を唱えながら、五行のご修行を行っていきますので。
回答講師櫻井慎也

お土産についていた熨しに書かれ

分類1-9
質問お土産についていた熨しに書かれていた、「白川学館」の文字は、神代文字ですか?また、これを書かれたのはもしかしたら、写し祝詞の西村先生でしょうか?
回答写し祝詞を担当する西村先生によるものです。西村先生の完全オリジナルな文字の為、神代文字とも異なります。 西村先生による写し祝詞の実践講座を祝殿で行いました。その時の模様は白川通信ネット内(写し祝詞実践)の動画にて掲載されております。ご興味がありましたらご覧頂ければと思います。今後も、不定期ではありますが、写し祝詞の実践講座を予定しておりますので、お時間が合えばご参加頂ければ幸いです。
回答講師櫻井慎也

「一寸の虫にも五分の魂」という

分類2-7
質問「一寸の虫にも五分の魂」という言葉がありますが、蚊やゴキブリといった生物を害虫と見なし、殺してもいいのでしょうか?講師の先生方はそれらと出会ったらどうのようになさっていますか?
回答そういったときは、なるべく生きたまま、外に出します。ただ、蚊やゴキブリなどは、見つけると、つい退治しますが、基本的には、そもそもの発生源を消す(水たまりをなくす、物を整理する)ようにしています。やはり、「害虫」という感覚は、私も違和感があります。ここも結界と同じで、人がいるところとそうでないところを、意図し、区別することから始まるように思います。
回答講師七沢智樹