潜在意識の活用をある程度学んで

分類1-6
質問潜在意識の活用をある程度学んでいるのですが、潜在意識に例えば「常に中今にあることに気づいています」とインプットすることは、ある成長段階までは有効に働くでしょうか?そしていらなくなったら日々のお祓いで自然に祓われるでしょうか?
回答人間は実は常に中今にあるので、「常に中今にあることに気づいています」とインプットすることがいいかどうかはわかりません。お祓いとは顕在意識も潜在意識も祓うものなので、それをすることにより、中今の純度を高めることができるとはいえます。
回答講師小野寺潤

神道を極めるためには「私心」が

分類1-6
質問神道を極めるためには「私心」があってはならないと云うことですが、これは「公」即ち社会貢献のみ行うことで、自己実現を考えてはならないと云うことでしょうか?
回答ここは誤解を招きやすい点です。正確には「私心」を治めた上での「公」です。自己実現を礎にした社会貢献です。自己実現を横に置いた社会貢献は、返って情緒的混乱を生み出します。私からでないと何も始まりません。なぜなら、私の意志であり使命がスタートだからです。それは、外にいる神ではなく、自分の中にいる神と繋がることと同じです。
回答講師七沢智樹

そもそも中今とは感じるものなの

分類1-6
質問そもそも中今とは感じるものなのでしょうか?
回答感じるというよりも、直観するといった感じです。また、意識が中今にあるとき、今、意識が中今だとは思えないように思います。なぜかというと、中今だという観察が入ると、時間が生まれてしまうからです(中今の自分とそうではない自分という二項対立する自分が生まれる)。これが次元でいうところの四次元(時間のある次元)と、五次元(時間のない次元)の違いです。なので、やはり感じることはできないと思います。後から、あのときは中今の意識だったと思うことはあるでしょう。
回答講師七沢智樹

神道の八百万の神と、キリスト教

分類1-6
質問神道の八百万の神と、キリスト教などの一神教の神との違いは理解できましたが、仏教の「仏」と「神」の違いはどうなるのでしょうか?
回答仏教についても、最初に釈尊が伝えたことと、今伝わっていることは大きく違うと思いますが、一般には、仏は救済を目的としていると思います。それは、救済するもの、救済されるものという対立構造を産みます。そうすると、救済するものも、されるものも、神の次元からは降りてしまいます。
回答講師七沢智樹

人は本来神であるーー 人其々を

分類1-6
質問人は本来神であるーー 人其々を善悪の判断をしないほうが良いのでしょうか?
回答核心を突いたご質問です。その通りです。善も悪も神なのです。もっと言うと、善悪を超えたところに神がいます。霊の世界までは、良い霊、悪い霊があります。しかし、それは人間の価値判断です。宇宙自然には、良いも悪いもありません。その階層に行くことではじめて、すべての罪穢れを祓うことができるのです。
回答講師七沢智樹

個別性から考えた遠津御祖神につ

分類1-6
質問個別性から考えた遠津御祖神について質問いたします。 先祖の中に神を観る。ここに異論はありません。しかし、定義(今回の神観その7、末尾の【参考】ページでの解説)で考えると理解が難しくなります。 時空を超えるという意味では全体性を理解できますが、自分の祖先(私であれば〇〇家)という点では個別性になると思うのです。 どうなったら、個別性(に思われるような)のものが全体性となるのか(範囲というか、レベルというのか)ご教示ください。
回答個別性から全体性の間は、グラデーション上に徐々に変わっていくものであって、明確な境があるわけではありません。私であれば個別ですが、先祖と私となると全体性が出てきます、その先祖をたどれば、人類の起源に辿り着くわけで、必ず全人類と繋がります。そうして、ますます全体性が出てきます。さらに、生命の根源、宇宙自然の根源までたどり着きます。人は、宇宙自然が産んだ、宇宙自然の一部です。
回答講師七沢智樹