| 分類 | 1-5 |
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| 質問 | とほかみえみためは各文字が神を表していると思っていました。つまり、もともとは、モトアケ(フトマニの図)の「とほかみゑひため」ではないかと思っていました。このように唱える実験はなされていないのでしょうか?あるいは何か議論はありませんでしょうか? |
| 回答 | 「とほかみえみため」についての解釈は、テキストの内容をそのままに基本となさってください。講義でお伝えさせていただいております祓詞は、すべて実験的な検証を確実に繰り返した結果の上での、しかも宮中由来の「口伝」の祓詞となります。「口伝」は、世間に流布されている文献伝承によるものとは一線を画することをご理解ください。 さらには、多種多様な思想諸説や文献伝承の世界は、いわゆる際限無き4次元概念の世界でもあることです。三種の祓詞も含め祓詞を唱えることの核心とは、5次元意識・空つまり中今からの神の働きを自覚することにあります。それは自分自身の意志が発する五十音の一音一音が神の働きであり、自然・宇宙の働きであることです。つまりそれはフトマニの世界の働きそのものでもあります。 |
| 回答講師 | 斉藤亘弘 |