| 分類 | 1-6 |
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| 質問 | 私は、製パン機で作ったイギリスパンの固まりを5枚に等分に切るときの、一瞬一瞬が「中今」ではないかと思います。長方体のパンの塊にナイフを入れる、5分の4と5分の1に切る、一枚のパンの厚さが正確に5分の1か、パン全体の中で正確に5分の1であるかを一瞬ごとに確認しながら切っていく。一瞬ごとに、全体と部分とを量り、一瞬の中に切られた5分の1の過去の部分と、まだ切られていない未来の全体が、今・ここの瞬間点にある、と。過去も未来も、全体も部分この一瞬のこの場所にある、と「中今」を理解できるように思いました。 「中今」は、ここ・この一瞬と、笑いながらパンを切っています。どうなんでしょう。 |
| 回答 | 素晴らしいです!職人さんはパン屋さんも大工さん左官屋さんその一挙手一投足が中今の働きです。職を通して神と繋がっていた日本の戦前までの時代を改めて思い出す時と思います。 |
| 回答講師 | 七沢智樹 |