神拝作法を掴む

白川学館の学びの軸となっているのが、高等神事(神拝作法)の階梯です。
第十種神拝作法は、生まれた時に息をすることによって、伝授されるとされます。
第九種、第八種神拝作法は、白川学館入門講義の受講生の方は、オンライン動画にてお伝えしております。

◆第七種神拝作法伝授

白川学館の学びの軸となっている高等神事(神拝作法)の階梯を習得していくための入り口が、第七種神拝作法を基本とする各種作法(火打・結界・祓詞奏上)です。

第七種神拝作法とは、白川に伝わる高等神事(神拝作法)の中で、一番はじめに行われる作法です。第七種神拝作法をもって、白川への入門がなされたことになります。

これらの作法は、日々の実践を通して体得していくことが大切となります。

白川学館には「祓いに始まり、祓いに終わる」という言葉があるように、祓いは基本中の基本です。白川から祓いが無くなることはありません。

今後、皆様が祓詞奏上をはじめとする「祓い」をしていくためにも「第七種神拝作法伝授」にご参加いただく必要があります。

「第七種神拝作法伝授」を受講いただきますと、ご自身で祓詞奏上をはじめとする各種作法を家庭で実践することができます。

※ 入門講義を受講することで第七種神拝作法伝授へ参加することができます。

「第七種神拝作法伝授」は、これから白川の神拝作法を学んでいく上で、最初の段階となります。第七種神拝作法から、第六種神拝作法、第五種神拝作法・・・と、境地を深めていくに従って、神拝作法を学んでいきます。

第七種神拝作法伝授は、入門講義を受講された全ての方が、ご受講いただけます。

◆第六種神拝作法伝授(第六種鎮魂作法)

第六種神拝作法は、第七種神拝作法で学んだ火打石を使った祓いや結界と同じように、白川の神拝作法の中でも、日常に取り入れやすい作法の一つです。

白川の第六種神拝作法、自修鎮魂法を通して、自分自身の鎮魂はもちろんのこと、自分以外の人や物、そして、視野を拡げて社会や国、さらには世界や地球が鎮魂されることに繋がれば幸いです。

※ 第六種神拝作法は、入門講義を修了され、第七種神拝作法伝授をご受講された方が受講いただけます。
※ 第六種神拝作法伝授では、平安時代からの祭祀スタイルである白衣と袴を着用してご参加いただきます。第六種神拝作法伝授へ申し込まれる際は、白衣・袴セットの注文が必須となりますのでご了承ください。

第五種神拝作法以降、祝殿講習「ご修行」を通して、境地を掴んでいくに従い、伝授されていきます。

祝殿講習で掴む

祝殿講習「ご修行」では、主に感覚や体感を通して、神と一体となることをいたします。
祝殿講習「ご修行」に参加する為には、入門講義(オンライン動画)を修了していること、そして第七種神拝作法、第六種神拝作法伝授を受講され、門人登録をしていることが必須条件となります。

祝殿講習「ご修行」は、毎月二回、祝殿(山梨県甲府市)で行われております。
また、祝殿講習「ご修行」では、神衣美を着用していただきます。
神衣美とは、縄文から弥生にかけて神代が着た神衣をコンセプトに製作されたご修行衣のことです。

祝殿講習「ご修行」を通して、境地を掴み、より良い人生を創造し、そして、人類の意識進化への貢献にお役立ていただけましたら幸いです。