0005話:2016年11月25日

◇テレパシー実験

Sさんが南アフリカに行っておられました。その間ですね、テレパシーの実験といいますか、テレポーテーションの実験をしていました。非常にレスポンスが良く、地球の反対側まで届いていました。僕の感じでは、離れれば離れるほど、距離が長くなるほど、瞬間に届き、やりやすかったです。非常に良い実験ができたと思います。Sさんより、報告を聞かせていただき、良くできたなぁと思いました。

ロシアの研究でもあったように、何十キロ離れていてもDNAが共鳴するということがあるそうです。人間同士も共鳴するということです。

人類の脳というものはDNAのレベルで七十億の人々が共鳴し合っています。その想いが、共存あるいは、人類の意識進化に役立って、その共鳴が一気に高まっていくわけです。

そして、進化すると思うんですけど・・・。

今はそのような時期に来ているのではないかと思っています。今日の皆様方のお祓いも地球全体にいくわけですが、まずは近い人達が共鳴してですね、反応して、同じような進化を遂げていくということがあります。

◇新たな出会い

IさんとYさんが昨日からいらっしゃっています。明らかに共鳴現象であると思います。

Iさんは長い付き合いであり、甲府にご縁があります。非常に大事な時に、色々な情報や日本中の進化した方々をお連れしていただいています。今日のお祓いの時、皆様方の後ろで感じていたのは、なんかちょっと違う感じがしたと思います。

Yさんは、鬱滞エネルギーを瞬時に変えるようなそのような力を持っています。たぶん皆様方も違いを実感したと思います。体の振動が随分、変化したと感じました。後ろからそのような振動をYさんが発しているから、変化したのだと思います。Yさんは日々、祓詞を奏上しているとお聞きしたのですが、自然にそのような方々が日本全国、または世界から集まって来ています。

我々は今度、オーストラリアで会合を開きます。共鳴できるかどうかを実験してみたら、非常に良い感じがして、スースー通るんですね、意志がね。

今日はYさんがみんなの具合の悪いところに働きかけて相当改善されたと私は思っています。非常にありがたいです。五階層ですから、我々も感情レベルの開放や、魂や精神のレベルでの開放、あるいは、神を掴むということに関しては熱心にやっているし、非常に最先端の科学を学んでいるんだけれども・・・。

◇必須科目

僕はいつもいっているのですが、必須科目としての栄養があります。これはNさんの専門であるし、私が昔学んだ金子先生から今も学んでいるわけでしょ。もう一つは整体ということ。これも私は必須科目だと思っています。五百年以上残っていた武田家の方法というものを長年追求しているわけです。一般的には、中国の経筋というもので伝わってきたんですが、私も相当しつこくフィールドワークして、甲斐の国に残っていたものを学んできました。

今回、実はYさんのお父さんが甲斐の国の出身だということが分かりました。一族ですね。七沢やYのように・・・。

整体においても、全く階層を超えた、古来、日本にあったものをアップデートしたバージョン3.0のような整体術というものを開発しておられます。これからきっとですね、色々と関わっていただけるのではないかと期待しています。どうぞよろしくお願いいたします。そんなことがありまして、非常に今、意識進化のレベルがみんな変わっているので、情報の問題もさることながら、みんなの五階層のすべてに渡ってですね、変化、あるいは意識進化しなければいけないということです。なので、油断召されるなということです。

せっかく、このような古神道をいただいて、「おみち」というものを世界に人類の意識進化のためにミッションとして活動できるということを一つの誇り、あるいは喜びとして、やっていければ良いなと思います。