0091話:2017年04月04日

◇白川の次の大きな目標

4月2日のロゴフェスはご苦労様でした。本当に良いものとなりました。ありがとうございました。

ロゴフェスの余韻もそこそこに、私もこの3日間、甲府から離れまして、4月からの一年間の方向性を決めてきました。ですから、余韻というか、残る心というか、今から情報流、商流、物流、金流というか、今からいっぱい買って頂けるのではないかというか(笑)。それがまた力になりますけれども。

白川も今月29日に白川のお祭があります。これから4月29日が白川の、仏教では墓前祭のようなもので、最初に白川が出来たことのお祭をやります。その挨拶というか、我々はいつも先陣を切る時に、白川というのは源氏の名前を与える役割がありました。昨日、鶴岡八幡宮にS君に参ってもらいまして、また、Sさんは4月から本格始動して頂けることになっています。

白川の次の大きな目標として、888人が入る場所を確保したいと思っています。その為には、新しい資金が必要ですから、その方法を今、Oさんと一緒に検討しています。目処だけつけたというか、勝手に目処はつけたのですが(笑)。これは20億くらいはかかると思いますが、その辺は昨日、目処をつけました。

◇ロゴストンセンターが出来ました

それはさておき、基本的には、理論というか、我々の一番の強みは何かというと、まず、神を掴む方法があります。そして、最先端の理論というか、物理学で言うと、一番先端の先端を知っているわけであります。

重力波というのは10次元までしか入れないということではありますけれどもね。それは時間を越えていますね。光、音、電磁波、そして重力も越えて、どの次元に行くのかというと、それが11次元なんですね。いよいよ、ロゴストンセンターが出来ましたが、以前、Oさんと重力を超えるとはどういうことなのか?を話していまして、ロゴストロンではなくて、ロゴストンではないですか、とOさんが言ったので決まっちゃったんですけどね。ロゴストンという存在が、重力を越えて入ってくるんですね。それは11次元を抜けるものとします。これは我々が、普段体感している部分だと思っているわけでもあります。それが具体的に神の働きとして出てくるのが、天之御中主神なんですね。

それは水の神様ということですね。それが宇宙全体に貫いている中身だという。それを、ちょっと古いですがエーテルと言っています。エーテルは宇宙の初めから、物質に見えないものとしてあるわけですが、我々の言う御中主の水ということで言うと、水であるけれども、水を超えた水というか。事業としましては、いよいよ別天水が始まります。Kさんが何年も努力をして、ようやく日の目を向かえますけれども、その機材がロゴストンセンターの一階に出来ました。

「ロゴストロン」そういうことを、というか、誰も考えないというか、仮説としても誰も言わないので、我々の独壇場となっています。

昨日、ソフトウェアの一番の、私はビル・ゲイツからも来いと言われたくらい、シアトルにも10回行きました。今もビル・ゲイツの特許のソフトを、あれも実は簡単なことで、大したことではないと分かりました。我々が20年前からやっているソフトウェアの、一番の、プロ中のプロをリクルートしてきました。その手始めとして、国際整体協会、和整体の介護の前提となるような、要するに医療費を削減する為の方法としての整体を広めていく為のソフトウェアを作るということで決めてきました。Hさんのところの整体のものを、一気に組織化していきます。それが手始めとしてやることです。

◇同時共時にやらないといけない

そういうこともあるのですが、鎮魂ということで言うと、ここだけの話ですが、大津皇子と大伯皇女の鎮魂の詩と曲があらかた出来ました。昨日、長歌と和歌が大体できました。鎮魂歌のようになるものが作詞と作曲が出来ました。本来は、国の医療費を削減する為のことを、我々のシステムの中でやらないといけないというか、あるいは、情報系でも、新しい情報流というものを出さなければいけないということにもなります。そういうことと同時に、情報流、商流、物流、金流を同時に考えないといけないから、たぶん同時に発想をしなさいということで昨日、色々とありました。

同時共時にやらないといけないことが沢山あって、皆さん混乱することもあるかもしれません。科学の先端の先端を行かなければいけないし、今までの宗教が出来なかった部分をやらなければいけないし、健康の問題も一番先端に立ってやらないといけない。いくら人がいても足りないことは足りない。4月の大きな入れ替わりということですね。

我々は、エネルギー問題に30年以上関わっていますが、ヴィソツキー博士の中身でいくと何が出来るかというと、水が燃えるわけですね。それがどのように出来るかということも昨日、検討してきました。その辺も射程距離に入ってきました。あとは食料もロゴファームの立ち上げで、Mさんも全開でやっていかないといけない中身となってきました。これからの農業のあり方を、日曜日に話してきました。

◇ロゴストロンの真価

4月というのは、お釈迦様の誕生日ということで、予祝でもあるんだけれども、桜の花が咲いて、桜が満開となり、4月というものが一つの年度初めであるということですね。ロゴフェスというのは、前年度の集大成ということですね。これから一気に変わります。そこのあたりを切り替えてやっていくというのが大事なことではないかと思います。

一番のポイントはロゴストロンというものの真価というか、新しい時代の重力波を越え、11次元にロゴストンという人間の意識が入るということを、いよいよ我々が始めていくことによって全てが変わっていくということになります。それが我々の新しい年度の始まりではないかと思います。意識変化、意識転換を起こして、新しい年度に向かっていくということですね。

また宜しくお願いいたします。ありがとうございました。