0100話:2017年04月18日

Oさん、何か報告はありますか?

【Oさんより】

◇全員がロゴストロンのスイッチを入れたら、場のエネルギーが変わった

先日の日曜日にワープ・インテグラルの第4回目の講義が終わりまして、毎回最新の情報をお伝えするということでやっていましたけれども、今回、ロゴストロンを全員にお配りしまして、Sさん、Iさん、Mさんの方で、ロゴストロンの詳しい説明をして頂きました。最後に、毎朝やっているお祓いの集大成である「はふりめく」を全員にお配りしまして、大変喜んで頂けたということがありました。

今回は、お昼にロゴストロンを全員にお渡しして、午後一番でMさんの合図で全員でスイッチを入れた時に、前にも似たようなことをやったのですが、今回は、明らかに場のエネルギーが持ち上がったというような体感を多くの人が体感されました。

そして、終わった後の懇親会で、それぞれの表情が前回と比べると一様に変わっていたのが特徴的でした。理由は、今回ロゴストロンに入れている情報というのが、ロゴストロンL単体ではなくて、ロゴストロンコールドフュージョンと紐付けした形となっていまして、ロゴストロン1台にコールドフュージョンが繋がっているという状態で発信していますので、これまでの単体とはちょっと違うんですね。よりネットワーク的に強いエネルギーを出しているということと、それによって場の共鳴が変化をもたらしたと思っています。また次回もしっかりと伝えていきたいと思います。

Iさん、何かご報告はありますか?

【Iさんより】

◇多数の参加者がお祓いによって吹き送られるという体験をした

私はワープでの講義を始めとして5日間セミナーをやってきました。最初は熊本鎮魂会、それから有楽町のロゴストロン説明会、ロゴシスト協会の研鑽会、ワープ、そしてペットサイン協会という形で、色々な方とお会いしてきました。

ワープもそうなのですが、初めて取り組む方のレベルが非常に上がっているなというところをまず感じています。お祓い一つとっても、例えば、前は覚えて唱えるというレベルだったのが、熊本の地震から丁度、一年経ったものですから、お祓い、鎮魂ということをやらせて頂きました。大祓を奏上していると、ガーッと重くなってくるというようなことを感じました。そして急にサーッと軽くなるということがありました。吹き送られるという体験をしました。それは私だけではなくて、参加された方が多数体験されていました。

昨日もペットサイン協会で初めて勉強会を行って、半年くらいにロゴストロンの普及というものを取り組まれ、まだ半年なんですけれども、そこにいらっしゃった方は、ほとんどロゴストロンやNigiを持っていました。例えば、獣医さんでも一緒に鎮魂すると、動物が鎮魂石に反応するそうですね。一緒に動物を抱えて鎮魂してあげると、アニマルレイキなどの多様な治療法で一時的に良くなっても、吐いていたようなペットが、そのまますぐに体力が回復して良くなったりとか、飼い主が一緒に鎮魂してあげるとフィラリアにかかった犬が陰性になったりとかですね、そういうようなことがあったようです。

◇お祓い・鎮魂・言霊というのは、非言語な世界で普遍的に通用するもの

お祓い、鎮魂、言霊というのは、非言語な世界で普遍的に通用するものなんだなと実感しました。それが色々なところで紹介され始めています。地方の方は情報の格差みたいなものも少し感じていて、熊本鎮魂会ではワープ1期のオンラインの方が参加してくださったのですが、やはりお話をしてロゴストロンというのは、意識進化の為の高速学習装置だったんですね、ということを講義ではお伝えしていたのですけれども、年数が経過すると、ご本人の言葉だと空気清浄機のようにスイッチを入れていたのですが、改めて構文を書いてみたいと思いますということを仰っていました。やはりこちら側が提供する情報の厚さが厚みを帯びてきていて、デジタルとアナログの両方からきちんと提供していくということの必要性を感じました。

【七沢代表】

◇ネットワークの広がり・繋がりを通じて、意識が進化する

我々は今の意識のこの時代というのは、昔はインターネットが始まり出した頃は、網の文明と言ったんですね。日本語でもってですね。網なんだけれども、網が精緻に広がっていくということは、見えない形であればテレパシーのようなもので意識が動くわけですが、それが網というか、そういうものを通じて、ネットを通じて広がるということが一つやろうとしていることですね。

まずは意識として、コールドフュージョン、あるいはアンパイアーに、ロゴストロンやNigiが繋がっていくことによって、そのような意識の広がりになっていきます。ネットの文明を通じて、意識が進化するということは、意識進化がこのネットの中で行うということの場面場面だと思うんですよね。

◇ペットは人間の精神の影響を受けながら4倍速く生きる

今、気がついたことは、日本には7500万頭くらいペットがいるそうですね。だいたい4倍速く生命が動くので、人間より先のことが出てくるんですね。食べたり寝たりと、人間の精神の影響を受けながら4倍速く生きるので、苦しみを人間より先に苦しんでいることもあります。そういうペットの苦しみということの鎮魂を本格的に今、お聞きしていてやらなければいけないなと思いました。そうなると、その事自体が非常に大事なことです。私達はもうやっているんですけれども。清水の動物病院のH先生のところでやっていたのは、樹木葬というものをやっていて、それで色々と構想を考えたこともありました。もちろん、大津皇子・大伯皇女の鎮魂ということで、音楽でやっていますけれども、一方で、動物の鎮魂もしなければいけないなと今、思いました。その事自体が大きな事業になりうるということを感じました。

◇70億の人類の脳の中で広がるテレパシー・ネットワーキング

要は、意識というものは動物意識もあれば、人間意識というものもあって、神意識というものになっていくわけですけれども、そういうものの階層知で、意識の広がりというか、進化を行うということをやっているわけですね。それが今まではネットでも、テレパシー・ネットワーキングというものが出来れば良いのですが、それもやっているわけですね。

70億の人類の脳の中で新しい広がりが出てくるというかですね。そして、そういうものが世界に残っていくというかですね。そういうことがあると思うんですよね。もちろん、今までの全ての白川、あるいはそれをものにしてきた125代の天皇という役割ですね、そういうものが同時にそういう流れがあって、白川の流れを、我々が全国一宮の祭りや、それから五神を祀ることによって、コミュニケーションが得られて、一番完成されたというか、そういうものが今、伝わって、皆様方にそれが拡がっていくということになってくるわけですね。

◇白川が伝える、綺麗に整理された日本文明のネットワーキング

白川のそういう意味の日本文明というもののネットワーキングというかね、そういうものの発信を、これからやっていかないといけないということになるわけですね。

そういうことがあるということは知っておいた方が良いかもしれません。我々が想像的にやっているように思う方はいらっしゃるかもしれませんが、それは勝手にやっているわけではなくて、そういうものが根底にあって、それの伝統が全てあるんだというところが、特に白川も、あるいは言霊、鎮魂も綺麗に整理して、エッセンスを全て知らせるということを中心にしてやっているわけです。その辺りがここの持ち味というか、役割なのではないのかと。

ですから、一つ一つが非常に綺麗に整理されてきたと。偽物や、まがい物が淘汰された形が今、ようやく出来上がりつつあるんだということも一方で知って頂いて、そして、3つの日本文明の核になる部分がしっかりと備わってきたと。備わっているものが現れてきたと言った方が良いのではないかなと思います。そういう意味で始まりますので、またよろしくお願いいたします。

今日はありがとうございました。