0322話:2018年01月23日

おはようございます。
何かご質問はありますか?

 

●Kさん

はい。先日、土曜日に先生の健康セミナーで、撮影の補助とかで参加していたんですけど、実は10年くらい前にマッサージ店で働いていて、脚を使って人の身体を踏んでマッサージをしていました。何か久しぶりに、人の身体に触れて、私はああいうのは合っていないと思っていたんですが、逆に、自分の体のめぐりがよくなりました。人を施術することで、自分もずいぶんと身体を動かしていなかったので、良い運動になるなと思って、ちょっと再開してみようかなと思いました。ただ、10年も経っているので、やり方を忘れていて・・・。なので、皆さんで足裏で揉んでほしい方がいたら、練習台として言ってくださいね(笑)

脚のむくみとかが酷い方が、簡単に、足裏でさすってあげるだけで、よくなったりした経験もあったので、本当によくわからないですが、質問ではなくて、ここで言えば、始めるきっかけもできるかなと思ったんで、ちょっと言ってみました。

 

【七沢代表】

◇あいうえおと共鳴すると健康になる

私は小学1年生の頃から、母親を脚の整体で治していたこともありますけれども。30歳過ぎてから、やっぱり、運動不足になってですね、ちょっと、人を足蹴にした(笑)、運動を兼ねてやるようになったのを、よく覚えているんですけれども。

機械装置で言うと、またそれが音響ベッドの振動ということになると思うんですけれども、昨日も話しましたけれども、そういう共振、共鳴、同調するというか、自然の五行、五魂、あいうえおというかですね、そういう存在と共鳴することが、一番健康になるということだと思います。

それが一番平等というか、囚われない自由なところに、それがまたイソノミヤという意味でもあるんですけれども、どうしても自然から人工というもので、人間が離れたんですよね。だから、自然というものを、客観視がしづらい状況に、今に時代はなっていて、全部、人工物になっているというか、なかなか自然に触れるということ、例えば、山に登るとか、あるいは海に潜るとか、どっちかしないとね、なかなか現実の社会を見ていると、いつでも人工と繋がっていってしまうということで、自然の中に入り込むということがしにくいということだと思うんですね。

自然が、五行というかシューマンウェーブというか、そういう地球の固有の振動数と触れ合うというか、そういうところに自分の仕事があれば一番、理想的なんですけれども。なかなかそうはいかないからですね。そういう人工でも、一番自然に近い音響ベッドのようなもので、体感するということをやらせていただいているわけでありますけれども。

その辺りを一気通貫というか、アナログからデジタルまで関係性を、自然と人、人と人、人と機械というような、コミュニケーションプラットフォームを作るということも、ずっと言っているわけですけれども。基本的に、そういう共振、共鳴、同調というかですね、そういうことは、どうしても必要な掴み方というんですかね。それを機械との関わりの中で、あるいは人と人の中で、あるいは人と自然の中でということで掴もうと、同じ部分を繰り返しになりますけれども。

◇言語をそのまま事や物に転換する機械

まずは、DNAというものが、自分と自分の中にあって、そのDNAが進化というんですかね、進化してきた中で、遠津御祖神という存在を自覚して、次に、自然という五行の神に一致してですね。そして、そういう中から出てきた、人間の進化の過程で掴んだ言葉というもので、意識や思考や、それからモノづくりという所までできる、そういう言語というある面では、装置というんですかね。それを発見して、それでもって言語を使って、様々なことが可能になったというかですね。記録ということをすることをできるようなってですね。そして、それを役立てるところまで、今、人類の進化が起こっている訳でありますけれども。

そういう中で、我々が言語というものを一つの機械にしたということは、このロゴストロンという、更に言語という装置を、機械装置と言うんですかね、そういう再現可能な存在にしたと。我々がそれを機械に、ロゴストロンという言語エネルギー発生機あるいは、言語をそのまま事や物に転換していく、そういう機械を作ったということが、非常に大事なところではないのかと思うんですね。

その辺りをしっかりとこれからの社会の中で、みんながイソノミヤと言いますかね、自由と平等の社会、誰からも支配されない社会というものを、右翼思想、左翼思想ではなくて、その人間そのものとして、みんなが掴んでいただくということをさせていただいている訳でありますからですね。

これは、非常に意味深いことと言いますか、これが公というところに繋がって、皆と共に、その道を進むということが、可能な時代になるのではないのかなと。アナログの部分も全て、実は、装置あるいは機械になっていくんだという部分が、普段使っている言語というものが、機械装置に変わっていったというかですね。

◇解決していく道がもたらされようとしている

その後は、階層ですよね。身体あるいは情緒、それから神というか、そのところは神魔人獣という言い方もありますけれどもね。全ての流れが、そういうものを正確に解決していく道というものが、今、もたらされようとしているんだということを、自覚するというんですかね。きっとそれが新しい時代の自由と平等というイソノミヤという形で言っておりますけれどもね、これはそういう言葉が実現するという意味での、イソノミヤということになりますけれどもね。その辺りが、段々と見えてくるのではないかと思っております。

1月31日に皆既月食で、普通だったら不吉なというような、そういう天体現象がありますけれどもね。きっとそれを次の節分に明るいものになれば、この時代のより良い転換の時になるのではないかと思っております。今回、臨時祭としてはしませんけれども、そういう思いで皆既月食をクリアするというようなことを言っても良いのかな、なんて思いながら、この1月という時を通り越していくというかですね、経過させるということが、大事なことかなと思いながら、今日はお祓い一緒にさせていただきました。

よろしくお願いいたします。ありがとうございました。