令和8年2月25日に行われました「白川学館 家庭祭祀講習」のご報告となります。家庭祭祀講習におきましては、白川のおみちに伝わる神棚の祀り方と、神棚を整えるための具体的な実践方法が共有されました。
講習の初めに、座学のお話として、自らが大黒柱となることの本義と、そして、初めにお迎えする神である遠津御祖神の自覚のもとに、家庭祭祀を執り行うことからの、本義に繋がる各お話を共有させていただきました。
次に、御霊箱、祓串、そして、お榊のあり方について、基本となる各説明知を一つ一つ確認させていただきました。
次に、お榊の仕立て方と、三方の献饌の準備の仕方を、参加者の方々の自らのお手をもって、実際に行なっていただきました。
そして、各神拝作法を修習されているそれぞれのお立場におきましての所作によるお手順を、一つ一つ正確に確認させていただきました。
白川学館におきましての家庭祭祀は、宮中祭祀を由来とする祀り方を学び合う場として、そして、ご先祖の代表の立場でもある遠津御祖神の自覚のもとに、各階層の神々を精緻にお迎えさせていただき、公の祭祀として執り行われることになります。
「白川学館 家庭祭祀講習」におきまして、誠にありがとうございました。