令和七年「師走月次祭」が執り行われる

十二月十四日に「令和七年 白川学館 師走月次祭」が執り行われました。師走月次祭におきまして、甲府の祝殿にてご参列されました皆様、全国の各ご自宅にてご参列されました皆様と、電子祝殿にて中今に産霊(むすび)繋がるなか、祭祀を取り行わさせていただきました。祭祀後には直会が開かれ、ご参加されました皆様からのご近況をはじめとする様々なお話が共有されました。

式次第後におきまして、七澤久子代表理事よりお話がございました。本年度の伊勢参拝におきまして、神宮会館にて奉告祭が執り行われますことのご報告がございました。

健康が大事であるということ、そして、日々のお祓いを通じて、居ずまいを正して、中心軸を正し、丹田から自らの気血をめぐらすことをもって、お祓いがきちんとなされることの大事さについて、お話いただきました。

ご近況におきまして、宮城県を訪れた時の地元の方々との会話からのお話として、現在、東北地方で地震をはじめとする自然災害が発生しておりますなか、不安な気持ちが増すなかでも、自らの心を落ち着かせることの大事さと、そしてさらには、これからどのような方向に向かって自らが生きるべきかということの自らへの確認の大事さは、お祓いの原点にも繋がることのお話も共有していただきました。

「当たり前」の言葉の反対は、「ありがとうございます」という言葉になることのお話を共有されるなか、日々の感謝の姿勢が大事であるということ。

白川学館の口伝となります「慢心せず」、「祓いに始まり祓いに終わる」、高濱清七郎先生の御歌である「草も木も人もなおさら真砂子まで、神の社と知る人ぞ神」を共有されますなか、すべての働きが神々の働きであること。そして、今此処をもって、一つひとつを丁寧に、感謝して生きるということが、一つひとつの祓いに繋がっていくということの大事さについて、お話いただきました。

当方からお話をさせていただきました。今週の十七日と十八日の伊勢正式参拝におきまして、奉告祭が執り行われますこと、二見ヶ浦の現地におきまして、本日奉献されました伊勢の真清水(ましみず)と水無神社の御神水、そして、甲斐の祝水を合わせる祭儀を執り行わさせていただきますこと、「はふりめく」のお話から、階層・統合の働きをテーマとするお話を共有させていただきました。

「令和七年 白川学館 師走月次祭」におきまして、誠にありがとうございました。

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