令和八年「皐月月次祭」が執り行われる

5月10日、「令和八年 白川学館 皐月月次祭」が執り行われました。今月の月次祭におきましては、甲府の祝殿にてご参列されました皆様、全国の各ご自宅にてご参列されました皆様と電子祝殿にて中今に産霊(むすび)繋がるなか、祭祀を執り行わさせていただきました。祭祀後には直会が開かれ、ご参加されました皆様から、ご近況をはじめとする、様々なお話がございました。

祭祀後の式次第におきましてのお話として、七澤久子代表理事からお話を賜りました。母校の同窓会のお話を共有されるなか、続けていくことの大事さ、前進、飛躍していくことの大事さのお話を共有していただきました。

「はふりのカレンダー」より、「未然の祓いは、祓いの極意である」というお言葉を共有されるなか、ご体験談をお話いただきました。高濱浩先生が、甲斐の神行として、甲府に白川伯家神道の教えをお伝えされるなか、ご修行において、当時、身籠っておられました七澤久子代表に向けられて、六種鎮魂の息吹が行われた時のお話が共有されました。

お一人おひとりの自らの祓いにおいて、中心軸にある御魂(みたま)に向けての祓いをもって、お取り立てをする祓いとなることの大事さのお話がございました。未然の祓いは、真実の祓いであること、そして、自らのお腹にある自分においても、そして身籠っているお立場の方々においても、すべての人々に通じる祓いであることが、本来の祓いの伝承のあり方であるということのお話を共有していただきました。

当方からお話をさせていただきました。祝殿講習においての祓戸四柱のご修行におきまして、錐体外路系(すいたいがいろけい)と錐体路系(すいたいろけい)の説明知がなされておりますなかで、万人に通じる必要で科学的な説明知の大事さについてのお話をさせていただきました。

エントロピーの働きが優位になりやすい今日の社会的なシステムの実情から、心身のバランスを保つことの大事さ、そして、錐体外路系と錐体路系の統合の働きについてのお話を共有させていただきました。

令和八年 白川学館 皐月月次祭におきまして、誠にありがとうございました。

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