令和八年「弥生月次祭・国際情勢安定化祈願祭」が執り行われる

令和八年三月八日、「白川学館 弥生月次祭」並びに「国際情勢安定化祈願祭」が執り行われました。今月の月次祭は、臨時祭を兼ねましての祭祀として、甲府の祝殿にてご参列されました皆様、全国の各ご自宅からご参列されました皆様、そして、圀手會の会員の皆様と電子祝殿にて中今に産霊(むすび)繋がるなか、祭祀を執り行わさせていただきました。

祭祀後には直会が開かれ、ご参加されました皆様からのご近況をはじめとする様々なお話が共有されました。

式次第後のお話として、七澤久子代表理事からお話がございました。祝殿の場は清まる場として、幾重にも結界が張られているなか、宇宙、天に向かって、祓いの言葉が繋がる場であることのお話を共有されました。

七澤賢治先生の「はふりのカレンダー」の言葉から、「体を整えることの大切さ」を共有されるなか、自らの体を整え、中心軸を整えながら、健康な心と精神のもとに、他者への視座の転換が次に生ずるということ、そして、軽やかで、平安清明の心を持ちながら生きることの大事さのお話がございました。

命の大切さのお話において、高濱清七郎先生先生の御歌である、「草も木も人もなおさら真砂子まで神の社と知る人ぞ神」という御歌をご紹介され、そして、現在の国際的な領土問題のお話において、高濱清七郎先生がお伝えされたお話として、「土地というものは神々からお借りしているものでありお返しするものであるということ」のお話を共有されました。

O様からお話がございました。昨今の国際情勢の現状についてのお話において、政治と経済の各方面の動向が目まぐるしく変化しているなか、自らの行動指針を明確にすることの大事さを共有されました。

インテリジェンスの立場からも、行動を伴いながら情報を見極めること、そして、柔軟な対応力のもとに、自らを常にアップデートできるかが問われること、そして、どのような状況下においても、いつでも今から始めることができることが大事となってくることのお話を共有していただきました。

当方からお話をさせていただきました。今月の月次祭におきまして、国際情勢安定化祈願祭も執り行われましたことから、「はふりめく」から、臨時祭の本義に関わるお話を共有させていただきました。「臨時祭とは、人間の不安を含めたものを堂々と少なくするという意味合いを持った、人間としての願いである」というお話をはじめとして、白川学館に伝承されている祈りについてのお話を共有させていただきました。

令和八年 白川学館 弥生月次祭、並びに国際情勢安定化祈願祭におきまして、誠にありがとうございました。

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