令和八年 白川学館 七草御粥神事祭が、一月七日、甲府の祝殿にて、ご参列されました皆様、全国の各ご自宅にてご参列されました皆様と、電子祝殿にて、中今に産霊(むすび)繋がるなか、ご一緒に祭祀を執り行わさせていただきました。
式次第におきましては、言霊の御歌とともに、七草御粥神事の儀式が執り行われ、公の平安清明を言祝ぎさせていただきました。
祭祀後には、七澤久子代表理事よりお話を賜りました。白川学館で発行しております『ハレノヒのしつらひ』の紹介を通じて、五節句の謂れと、言葉の伝承の大事さのお話がございました。言葉を大切にしながら、正直に、そして誠実さをもって、言葉をお伝えしていくことの大事さをお話いただきました。
七澤賢治前代表の『はふりのカレンダー』より、『祓いの響きで より良く生きる』という言葉が共有されました。
清まった静謐な空間で、さわやかな気持ちで、お祓いを奏上することの大事さ、鎮まった静けさのなかで、天に向かって発する声として、清まった心において、自らの言葉を整えることの大事さ、そして、日常においても、自らの気持ちを整えて、整理して、言葉を発することの大事さのお話を共有していただきました。
白川学館理事の菟田様からお話を賜りました。菟田様は、社会貢献に繋がるご活動として、国産の麻の栽培活動を展開されていらっしゃいますなかで、日本に古くから伝わる麻の文化のお話とともに、「祓い」が日常生活においてなされていたということのお話を共有していただきました。
そして、万葉集にも、麻の伝承が見受けられる御歌が存在することのお話をご披露されるなか、「祓い」の大事さのお話を共有していただきました。
また、令和八年一月八日より一月十四日の期間にわたりまして、白川学館 後七日御修法の御展示が開かれます。本年度におきまして、金剛界曼荼羅・胎蔵界曼荼羅の両界曼荼羅、そして五大明王図の御開示のもとに、
鎮護国家(ちんごこっか)
玉体安穏(ぎょくたいあんのん)
万民豊楽(ばんみんぶらく)
五穀豊穣(ごこくほうじょう)
をお祈りさせていただきます。
本年度もよろしくお願い申し上げます。本年度もよろしくお願い申し上げます。