令和七年「霜月 月次祭」が執り行われる

霜月の月次祭におきまして、甲府の祝殿にてご参列されました皆様、そして、全国の各ご自宅にてご参列されました皆様と、中今に産霊(むすび)繋がるなか、ご一緒に祭祀を執り行わさせていただきました。

祭祀後には直会が開かれ、ご参加者のそれぞれのお立場のもとに、ご近況をはじめとする様々なお話が共有されました。

式次第後のお話として、七澤久子代表理事からお話を賜りました。小止観についてのお話を共有していただきました。七澤賢治前代表が最後にお伝えされた教えとして、静止エネルギーのお話を共有されるなか、静かな気持ちをもって、お祓いをあげることで、命が輝くということ、そして、明らかな行動指針が立ち現れるということ、そして行動指針のお話におきましては、詩人であり芸術家の高村光太郎様と画家の山下清様の各お話をご披露されるなか、確実に道が開かれることのお話がございました。

そして、建築構造学者であり建築家の内藤多仲様のお話においての、積み重ねの大事さを共有されるなか、お祓いを積み重ねることの大事さと、自らが遠津御祖神の御先祖の代表として、そして、遠津御祖神の御先祖とともにお祓いをあげることによって、丹田と中心軸が結び合わさり、静かに鎮座して、自らを止観することの大事さをお話されました。

当方からお話をさせていただきました。「はふりめく」のお話として、環境との共生についてのお話から、自然と生きとし生けるものと共振、共鳴するということの大事さのお話を共有させていただきました。

自然に還る方法とは、祓いと御修行であるということ、そして、日本語をもってお祓いをあげていくということは、自然とどこまで共振、共鳴していけるかと同時に、生きとし生けるものの中に入れることによって、環境も良くなっていくということの白川のおみちの学びのあり方においてのお話を「はふりめく」から共有させていただきました。

令和七年 白川学館 霜月月次祭におきまして、誠にありがとうございました。

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