令和八年「先祖供養月次祭」が執り行われる

先日の七月十九日に執り行われました、令和八年 白川学館 先祖供養月次祭のご報告をさせていただきます。今月の月次祭におきまして、お盆の時期と合わせましての、先祖供養月次祭が執り行われました。

甲府の祝殿にてご参列されました皆様、全国の各ご自宅からご参列されました会員の皆様と、電子祝殿にて中今に産霊(むすび)繋がるなか、祭祀を執り行わさせていただきました。そして、式次第におきましては、施餓鬼供養の儀のもとに、御慰霊と鎮魂を執り行わさせていただきました。

式次第後のお話として、七澤久子代表理事からお話を賜りました。高濱浩先生が、甲斐の神行として甲府に白川のおみちをお伝えされました時に、初めての御問答におかれまして、白川のおみちを歩むにあたりまして、遠津御祖神としてのご先祖の代表の自覚のもとに、お祓いを行なっていくことの決意表明の大事さをお話いただきました。

『はふりのカレンダー』より、「祓いは真面目に生きる宣言」というお言葉を共有されるなか、自らがご先祖の代表として、清らかに、魂を磨いていくこと、そして、日々、清らかに生きているかを、遠津御祖神としての自覚のもとに、常に自らと向き合い、ご先祖の方々も見守られているなかでの日常であることの大事さのお話を共有していただきました。

祭員の横山さんからもお話を賜りました。ご現職が僧侶でもあるお立場から、施餓鬼供養のお話を共有していただきました。経典の由来に基づくお話とともに、先に施すということの起点の本義、「無い」から「持っている」という自覚の転換において、本来の施しがあり、そこからすべてが豊かになる循環が生ずること、そして、誰もが言葉によって無限のものを引き出し、施すことができることの大事さを、お話いただきました。

当方からお話をさせていただきました。『はふりめく』のお話から、遠津御祖神のお働きがテーマとなる各お話を共有させていただき、遠津御祖神のお働きは公に産霊(むすび)繋がるお働きとして、お祓い、ご修行を執り行わさせていただきますことの大事さをお話させていただきました。そして、遠津御祖神のお働きのもとに、各階層の神々をお迎えさせていただきますことのお話を共有させていただきました。

令和八年 白川学館 先祖供養月次祭におきまして、誠にありがとうございました。

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