10月29日に、「白川学館 家庭祭祀講習」が行われました。今回の家庭祭祀講習におきましては、はじめに座学として、配布されましたテキストをもとに、白川学館に伝承されております家庭祭祀の本義を確認させていただきました。
そして、家庭祭祀におきまして、神々を迎える御神木であるお榊のお祀りのあり方をはじめ、各御神具の名称と奉献のあり方が、座学として共有されました。
次に、奉献のお支度の準備として、お榊のしつらえ方と、三方(さんぽう)の作り方を、ご参加されました皆様がそれぞれに実際に行なっていただきました。
その後に、神拝作法の伝授のお立場をもって、家庭祭祀におきましての献饌と撤饌のお作法のお手順を、実際に行なっていただきました。
今回の講習におきましての各学びを通じて、あらためて気づいたことを、皆様がそれぞれのお立場で確認され、そして、各ご自宅での日々の実践に繋がる学びとして、共に確認する場となりました。
白川学館の家庭祭祀は、公の祭祀として執り行われますなか、遠津御祖神をお迎えさせていただきますことで、天津神、国津神をはじめ、各階層の神々をお迎えさせていただき、皆様とご一緒に、公の平安清明を言祝ぎさせていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
「白川学館 家庭祭祀講習」におきまして、誠にありがとうございました。