令和六年 「御田植祭」が執り行われる

六月一日に「白川学館 御田植祭」が執り行われました。本年度の「白川学館 御田植祭」は、甲府の祝殿にて、ご参列の皆さま、オンラインからご参列の皆さまとご一緒に、祭祀を執り行わさせていただきました。

祭祀におきましては、御神前の正中には、本年度の玉苗(たまなえ)が奉献され、本年の五穀豊穣と公の平安清明を、皆様とご一緒に予祝、言祝ぎさせていただきました。祭祀の後には直会が開かれ、午後からは、ふとまにの里の御田におきまして、神々の御加勢のもとに、ご参加されました白川学館の会員の皆さま、チャイルド・アーツ・アカデミーの会員の皆さま、甲府の地域の皆さま、スタッフの皆さまにより、御田植を執り行わさせていただきました。

式次第のお話としまして、当方よりお話をさせていただきました。御田植祭の祝詞におきまして、主基田(すきのた)と悠紀田(ゆきのた)の産霊(むす)び和(やわ)す神々のおはたらきを表わす言葉が言挙げをされていますことの経緯を共有させていただきました。そして、令和三年の大霊神顕現祭の年に、主基田と悠紀田の統合を表わす祝詞の言葉が言挙げされました経緯をお話させていただきました。

そして、ふとまにの里の御田におきましては、宮中祭祀に由来します、五霊五魂のあり方として、そして、五魂の鎮魂による泥魂(ぬるみたま)を自らが実際に体感して、自覚する学びが、あらためて確認されますことのお話を共有させていただきました。

「令和六年 白川学館 御田植祭」におきまして、誠にありがとうございました。

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