九州鎮魂奉告祭、ライブ参加者256名と共に

4月3日(金)、圀手會九州鎮魂ツアーにおける奉告祭を祝殿にて執り行わせていただきました。

有志が集まる圀手會では、数年前から、出雲、諏訪、飛騨、奈良、京都と、様々な地を巡る鎮魂ツアーを行ってまいりましたが、この度、2020年という大きな転換期に選ばれた最初の地が九州でした。

今回の九州鎮魂ツアー(4月3日〜5日)のテーマは「根源神を顕現させる」です。根源神といえば、もちろん天之御中主神からはじまる造化三神。かつて、宮中祭祀を司ってきた白川家は、神祇官という役職を通して、この造化三神、創造の源を長年に渡りお守りしてきました。そのような意味において、今回の九州鎮魂ツアーで正式参拝させていただく神社は、白川に関係する神社がほとんどでした。

また記紀神話においては、神武天皇が九州の地に降り立ち、西から東へと向かった神武東征。神武天皇の辿った道を巡ることで、これから始まる新たな扉が、九州から見えてくるのかもしれません。

その九州鎮魂ツアーにおける奉告祭を、白川学館として行わせていただきました。

この日、ツアーに行けない方のために、代理参拝を受け付けたり、YouTubeライブにて祝殿での祭祀にご一緒することを可能にしたりと、より多くの皆様と共に、白川の祭祀を執り行わせていただきました。

当日は、256名の方が祭祀、そして七沢代表の講演に耳を傾けてくださっておりました。

今の時代だからこそ出来る、ネットを使った新たな祭祀の試み「電子祝殿」。
新型コロナウィルスで、外出を控える状況になっても役立つ「電子祝殿」。
ワールドワイドに、どの場所にいても、繋がることが可能な「電子祝殿」。

デジタルを使って可能性を広げ、生きる世界を広げ、そして次なる世界を、より多くの皆様と共に作り出していくことが出来れば幸いです。

いにしえの神話を学び、実験的な祭祀を試み、新たな技術やテクノロジーを使って、人は次なる扉を開いてゆく。人類の意識の進化は、果てしなく続いていくのかもしれない。この国に、古来から残れされた大切な中身を伝承しながら・・・。