「大霊神顕現祭」を経て・・・

3月26日(金)に東京会館にて、「大霊神顕現祭」が執り行われました。このたびの祭祀は、遠津御祖神から五行の神々との一体化、そしてさらに国津神、天津神をお迎えするための階(きざはし)として、「日霊神、月霊神、水霊神、金霊神、風霊神」の顕現となりました。一般の方をはじめ、会員の方に沢山のご参加を頂き、会場で約300人、ネットで約800人、正確には1123人がご参加され、史上に残る祭祀であったことは間違いありません。

今後、そのエネルギーを「感じる」「使う」そして「廻す」という具体的な体感を持って、御修行の体系も一新されます。私たちが公の境地を掴む実践のスタートラインが浮かび上がったともいえるでしょう。

4月からの白川学館の展開が楽しみです。

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