令和四年「端午祭」が執り行う

本年は5月7日に、五節句の「端午祭」を執り行わさせていただきました。オンライン祭祀として、そして、同じ日に行われましたチャイルド・アーツ・アカデミーのご家族の方々が第二祝殿にてご参加されるなか、お祭りが行われました。器の教えとしての、ちまきと柏餅、菖蒲を献饌をさせていただき、世界平和、公の平安清明を予祝させていただきました。

祭祀の後には、七澤久子代表理事よりお話をいただきました。五節句は、一年の各節目を表わす大事な祭祀として執り行われてきたことの本義と、そして、各節目の祭祀をもって、尊い命脈が受け繋がれて来ていることの大事さをお話されました。七澤賢治前代表理事のお話もご披露されるなか、強い意志を持って生きること、一日一日を大切に生きることの大事さのお話も共有されました。

そして、今回の祭祀におきまして、柏餅、菖蒲と献饌されましたなかで、柏の葉は、新芽が出るまで葉が残ることから、めでたい葉であることや、ふとまにの里の土の中から力強く生えている黄色、紫色の菖蒲のお話を共有されながら、それぞれの植物が命を繋ぎ生きていることを、一つひとつお話いただきました。命脈が受け継がれているなかで、日本の国が守られ、共に支え合って生きていることを実感させていただきながら、一つひとつの言葉や、一つひとつの細やかな気づきが大事であることのお話が共有されました。

節目節目の祭祀の役割がありますなかで、命脈を受け継ぎ、結び繋げていくことの本義を実感させていただきながら、白川のおみちをご一緒に歩まさせていただきたく存じます。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

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